小林幸子 貧乏 貯金残高は・・・

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小林幸子 貧乏 貯金残高は・・・について。

小林幸子さんといえばステージ衣装がかなりド派手で
相当お金がかかっていそうです。

なので、小林幸子さんは、実は
とても貧乏なんじゃないか？
ということが話題になっているようです。

さらに小林幸子さんの貧乏説に拍車をかけたのが、
小林幸子さんのの社長さん解任事件ですね。

で今年の収入を見ても2億円あると言われていますが、
個人事務所社長さんと専務さんを解任したので、
慰謝料などで6000万円は支払ったと言われています。

で小林幸子さんはステージの衣装にお金がかかるので、
衣装貧乏で慰謝料の支払いも借金をして払ったとまで言われています。

さらには、貯金残高は、たったの80万円とまで騒がれたことに対して
「それはない！」ときっぱり否定しているようです。


はたして
小林幸子さんはあれだけ衣装が派手なのに
実際のところは、貯金残高が80万円で意外と貧乏なのでしょうか？


いろいろ情報を探してみると、


以下引用
「まだ蓄えはあるでしょう。でも、さすがにいまの状況には焦り始めていると思いますよ」（音楽関係者）
ここにきて、小林の台所事情に異変が起きているという。

今年4月に33年間連れ添った、社長と専務を突然解任したことで起こったお家騒動。
問題を大きくしないために、法的な解決金として約6000万円を一括で支払った。
これで円満解決したかと思ったが、小林が知人に送ったメールが暴露されて、元社長は怒りの文章を発表している。

小林は33年連続で紅白に出場している。
6月の会見でも｢今年も紅白に出たい｣と話していた。
しかし、現在は黄色信号が点滅している。
「紅白への出場は、年間通しての同局への出演頻度やドラマのテーマ曲の提供など、ある程度の貢献度が考慮されます。しかし、小林さんの場合は、お家騒動でマイナスイメージがあるでしょう。あれ以降、NHKでの出演はほとんどなく、紅白のオファーがあると思えません」（音楽関係者）

そして、小林は金銭的にもかなり厳しい状況なのだ。
｢1月に行われた名古屋の舞台ギャラは5000万円。さらに2月から5月までの地方営業は22本。1本あたりのギャラは600万円というから、テレビやラジオの細かな出演を含めると2億円近い収入はあったはず｣（同上）

しかし、このほとんどは解任騒動前に組まれていた仕事なので、その後の地方営業は激減しているのだという。
｢6月から8月までの3ヶ月は、地方営業が月1本なのです。地方営業の担当者と現地の興行主の人間関係で成り立つ部分が多い。解任されたふたりがこれまで何年もかけて作ってきたわけですから、彼女たちがいなくなり、以前と同じように仕事をブッキングすることができないんですよ｣（同上）

仕事の激減とともに、事務所の財務を圧迫しているのが、小林幸子特有の必要経費だ。
小林本人が社長を務める新事務所のスタッフは約10名。
それぞれに支払う給料などの人件費、家賃、光熱費など、そして衣装代などがここに重くのしかかる。
｢小林さんは着物やドレスなどステージ衣装に加え、毎年紅白で使った巨大衣装を収納するために、3つの倉庫とコンテナをひとつ借りています。その維持費が月に数百万円になるんです｣（芸能プロ関係者）
これらの合計で月に1000万円はくだらない。

さらに、地方営業のギャラまで値下がりをしている。
｢8月下旬に群馬で予定されている公演のチケットの払い戻しが殺到しているんです。主催側はいまさら中止にできないので、600万円のギャラの1割をさげてほしいと事務所側に言っているようです｣
さらに、5月に行われた北海道の公演では、客が集まらなかったそうです。
6月に発売予定だった新曲もまだ延期になったままで、収益が激減しているそうです。
30年連れ添った仲間より旦那をとってしまった小林の苦悩は続く・・・。

ここまで引用。



小林幸子さんの紅白歌合戦で使用される豪華なステージ衣装は、
毎回、美川憲一さんと共に話題になっていますが、
紅白が終わってからもしばらくその衣装で公演されることが
習わしのようですね。


しかし、ここ最近になって小林幸子さんの公演回数も減りつつあり、
収入も減りつつあるそうです。


となると本当に小林幸子さんは、ドンドン貧乏になって言っているのも
間違いのない事実かもしれませんね。


芸能人は、何かと大変ですね。。。

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